映画監督としても高い評価を得る著者だからこそ、文章でも鮮やかに人間を描き出す!

いちばんここに似合う人/ミランダ・ジュライ

いちばんここに似合う人への絶賛コメント

“この小説は2011年1月末に投票が行われ、2月5日に結果が発表された、第1回「Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説」の海外編第1位に輝いた。はらわたがよじれるほどの滑稽さと、残酷な哀しみに満ちた短篇集を、多くの人が評価したのである。
作者のミランダ・ジュライは1974年生まれのパフォーマンス・アーティストで、映画監督としても活躍している。”

引用元:http://bookjapan.jp/search/review/201102

+7日前

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「いちばんここに似合う人」とは

映画監督としても有名な、ミランダ・ジュライのデビュー作。16の短編が収められているが、どれをとってもアイデアはキュートで文体はポップ、しかしそこで描かれる心情というのはひりひりとするような痛みや孤独にまつわる切実な感情である、というところで一貫している。短めの作品が多くてさくさく読めてしまうけれど、どれもなかなかに強い印象を残す作品集だった。

出典:http://hayamonogurai.net/archives/1971

内容紹介

水が一滴もない土地で、老人たちに洗面器一つで水泳を教えようとする娘(「水泳チーム」)。英国のウィリアム王子をめぐる妄想で頭がはちきれそうな中年女(「マジェスティ」)。会ったこともない友人の妹に、本気で恋焦がれる老人(「妹」)―。孤独な魂たちが束の間放つ生の火花を、切なく鮮やかに写し取る、16の物語。カンヌ映画祭で新人賞を受賞した女性監督による、初めての小説集。フランク・オコナー国際短篇賞受賞作。

出典:https://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81

多彩な才能をもったミランダ・ジュライによる短編集は、人を惹きつけてやまない。
短いながら各ストーリーは実に面白くユニークな内容となっている。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

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