障害を乗り越えて行く二人から目が離せない!

レインツリーの国/玉森裕太

レインツリーの国への絶賛コメント

“大事なのは、自分自身が、誰に対しても同じようにいつも正しい心で接すること。
でも、いろいろな立場の人にフラットに接するベースを持っていても、知識がなければ、サポートが空回りしてしまう。
最初の伸行のように。
だから「知ること」「学ぶこと」は大切。
知識が自分のものになって、それが自分の日常に溶け込んだとき、例え本人がコンプレックスに感じていたとしても、周囲が「本人の一部」と自然に受け入れてくれるようになる。
弱い立場の人が生きやすい世界は、誰にとっても生きやすい世界なのだから。
有川さんの優しくてあたたかい世界が、玉森さんと西内さんのみずみずしい演技で映像化されていました。”

引用元:http://koromo8oo8.hatenablog.com/entry/2

+7日前

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「レインツリーの国」とは

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/

ベストセラー作家・有川浩の人気小説を、「Kis-My-Ft2」の玉森裕太の映画初主演で映画化。ドラマ「スイッチガール!!」「ホテルコンシェルジュ」など主演を務めてきた人気モデルの西内まりやが、ヒロイン役で実写映画に初出演を果たした。監督は、有川原作の「阪急電車 片道15分の奇跡」も手がけた三宅喜重。

あらすじ

高校時代に大好きだった「フェアリーゲーム」という本について、何気なくネットで検索していた向坂伸行は、「レインツリーの国」というブログを見つける。そこに書かれていた感想に共鳴した伸行は、ブログの管理人のひとみにメールを送る。数日後、ひとみから返信が届いたことをきっかけに、2人はパソコンを通じて親しくなっていく。やがて伸行は、ひとみに直接会いたいと思うようになるが、ひとみには伸行に会うことができない理由があった。

出典:http://yorozu-do.com/wordpress/wp-conten

決心をして会うことを決めたひとみ。二人の運命の歯車が回っていきます。

どうしても生まれてしまう難しい問題を二人で乗り越えていく姿には共感を覚えます。
感動のラストは勇気を与えてくれることでしょう。
興味のある方は、ぜひご覧ください。

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