自然をテーマにした面白いアートが盛りだくさん！
自然と美術の標本展 「モノ」を「みる」からはじまる冒険/横須賀美術館
自然と美術の標本展 「モノ」を「みる」からはじまる冒険への絶賛コメント
“美術館と博物館の境界を超え「モノ」を「みる」という純粋な行為に身を投じられる見応えたっぷりな企画展「自然と美術の標本展」8/21まで！
入り口には巨大な昆虫の写真！！それを見ただけで期待はマックスに。抑えられない興奮を胸に中に入ると、まずは「鉱物アソビ・フジイキョウコさん」の鉱物コレクションが色々な形で展示された空間。鉱物から色々な想像が広がる。とても心地良く楽しい空間だった。
次は、「橋本典久＋scope」の人間大の昆虫の写真がズラリ！しかもその昆虫と一緒に写真を撮っても構わない！！
興奮で声が出そうだった。あぁ素晴らしい！！
写真の他に本物の標本も並ぶ。貴重な標本もあり感動。
その他、「原田要」「plaplax」「山本彌」の作品と横須市自然・人文博物館が所蔵する岩石、昆虫、植物などなど。
発見やヒラメキ、そして喜びに楽しさそれが感動となり素晴らしい一時が過ごせました。とにかくオススメ！！！！
美術館後には是非、眺め最高の美術館屋上から空や海を眺め余韻に浸りながら横須賀の美しい自然を味わって欲しいです。”
+7日前
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『自然と美術の標本展「モノ」を「みる」からはじまる冒険』とは
出典：http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2
自然をテーマに、標本や自然を題材にする現代作家の江本 創、鉱物アソビ・フジイ キョウコ、橋本典久、原田 要、plaplax、山本 彌の作品と、 横須賀市自然・人文博物館が所蔵する岩石や昆虫、植物などの標本、そして伝統的な画材製法を後世に継承する画材ラボ PIGMENTが所蔵する希少性の高い画材等をご紹介していきます。
さまざまな場が急速にボーダーレス化するなか、美術館と博物館という境界を越え、「モノ」を「みる」という純粋な行為に身を投じてみてはどうでしょう。 本展をきっかけに、ひとりひとりに自由で柔軟な知の冒険の世界が開けていくことを願います。
出典：http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikak
出典：https://pbs.twimg.com/media/Cpbf0EEUMAAO
江本創による幻獣の標本。
出典：https://pbs.twimg.com/media/Cno0q1uUIAAa
鉱物アソビの展示。
出典：http://mayso.sakura.ne.jp/mayso.sakura.n
昆虫の巨大な写真が一面に。
子供や昆虫好きの人にはたまらない展示内容となっています。
興味のある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
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