熟成肉よりも更にうま味が増幅した最高に贅沢なお肉です!
氷温熟成肉 トモサンカク/CASUAL STEAK HOUSE RIB
氷温熟成肉 トモサンカクへの絶賛コメント
“店舗で提供する「氷温熟成肉」は、「USA産トモサンカク(モモの希少部位)」(100g/税別1,800円~)と「USAブラックアンガス肩ロース」(100g/税別2,000円~」のステーキだが、今回は「氷温熟成肉」のうま味を実感できるよう、氷温熟成した牛肩ロースをローストビーフにしてもらった。鮮やかな赤色の肉は、しっとりとして甘い。舌触りが滑らかで、かむ力をほとんど必要としない。臭みはなく、赤身肉の風味が口いっぱいに広がった。”
引用元:http://news.mynavi.jp/articles/2016/07/2+7日前
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「CASUAL STEAK HOUSE RIB」とは
出典:https://tabelog.ssl.k-img.com/resize/660
品川駅から徒歩3分。ホテル2Fに新たに誕生するコンプレックスダイニング「シナガワ ダイニングテラス」の一角。CASUAL STEAK HOUSE RIB
カジュアルステキーハウス リブは、氷温熟成で約2週間熟成したドライエイジングビーフや、イベリコ豚、日向鶏などのステーキを、カジュアルなプライスで気軽にお楽しみ頂けるステーキハウス。高温で一瞬にして焼き上げる特殊なオーブンを使用し、肉のもつ旨みを最大限に引き出します。ジューシーなお肉や気軽につまめるタパスと、世界各地から厳選したワインをご一緒にお楽しみください。
出典:http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/1
「氷温熟成肉」とは
そもそも肉の熟成は「乾燥熟成」と呼ばれる、湿度70%~80%の湿度帯と室温1度前後の温度帯を維持し、常に肉の周りに一定の風を吹かせる方法が一般的だ。この製法で肉の中の酵素が働き、肉の繊維をペプチドやアミノ酸に変化させることで、うま味を蓄えさせる。
一方の「氷温熟成」では、貯蔵する温度帯を「氷温域」に設定することで、肉が自らを凍らせまいと細胞の中にあるデンプンやタンパク質が分解され、アミノ酸や糖が増すという。これによって、肉のまろやかさとなめらかさを増した味わいを生み出せるとのことだ。
出典:http://news.mynavi.jp/articles/2016/07/2
出典:https://dayout.tokyobookmark.net/wptdo/w
ステーキで提供されるトモサンカク。
熟成肉より更にうま味が多いとされる氷温熟成肉とは興味深いです。
熟成肉を扱うお店は増えてきましたが、氷温熟成肉となるとまだほとんど見かけない珍しいもとのなっています。
興味のある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
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